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SDGs《1貧困をなくそう》と経血トレーニング

SDGs《1貧困をなくそう》と経血トレーニング

最近本当によく聞くようになった《エスディージーズ:SDGs》
2016年から始まった《継続可能な開発目標》のことだそうです。
具体的な目標は17つあります。

前回のブログでお伝えしたように、経血トレーニングはまずは自分のために行ってほしいトレーニングです。
でも同時にこの17の目標に貢献できるトレーニングです♪

《私のためが、地球のために》

さっそく貢献できる目標について、一つずつ私なりの見解をお伝えしたいと思います。

【目標1:貧困をなくそう】

あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ

あらゆる形態の貧困の根絶は依然として、人類が直面する一つの重要課題となっています。全世界で極度の貧困の中で暮らす人の数は、1990年の19億人から、2015年の8億3600万人へと半分以下に減少しましたが、未だに多くの人が、人間の基本的ニーズを満たせないでいます。
全世界で8億人以上が今でも、1日1ドル25セント未満で暮らし、十分な食料やきれいな飲み水、衛生施設を利用できない人々が多くいます。中国やインドなどの国々では、経済の急成長によって、数百万人が貧困から抜け出しましたが、その進捗は男女間で一様ではありません。女性は雇用や教育、資産へのアクセスの不平等により、貧困状態に陥る確率が男性よりも高くなっています。
世界で極度の貧困の中で暮らす人々の80%を占める南アジアやサハラ以南アフリカなどの地域でも、大きな進捗がみられていません。気候変動や紛争、食料不安により新たな脅威が生じる中で、この割合は今後、さらに上昇すると見られています。
持続可能な開発目標(SDGs)は、私たちが開始した取り組みを完了し、2030年までにあらゆる形態の貧困に終止符を打つという大胆なコミットメントです。そのためには、脆弱な状況の中で暮らす人々に対象を絞り、基本的な資源とサービスへのアクセスを改善し、紛争や気候変動関連の災害で被災したコミュニティを支援することが必要です。

具体的な3つの目標

17の目標の1つ目《貧困をなくそう》について、さらに具体的な目標が3つ提言されています。

1:脆弱な状況の中で暮らす人々に対象を絞る
2:基本的な資源とサービスへのアクセスを改善する
3:紛争や気候変動関連の災害で被災したコミュニティを支援する

経血トレーニングは貢献できるのは1と3です。

脆弱な状況

世界で極度の貧困の中で暮らす人々の80%が南アジアや南アフリカだそうです。つまりとっても暑い地域。私たち日本人がイメージするなら、梅雨から始まる猛暑の時期の生理生活です。

*経血で蒸れる
*臭いが気になる
*ゴミがすぐに臭う
*汗で生理用品にかぶれる

衛生面では冬以上に夏は気になりますよね~。

生理中トイレでふん♪と経血を出せるようになると、衛生面が劇的に改善されます。
*ナプキンが汚れなくなる
*下着も汚れなくなる
*臭うゴミが減る
*女性器の周りが清潔に保てる

紛争地や災害地

紛争地帯から命からがら逃げてきた人々が集まる難民キャンプ。
気候災害により住む家を失った人々が集まる避難所。

私が経血トレーニングをもっとも伝えた人々です。通常の生活では考えられないほど、必要なものが不足している生活だからです。
*トイレ
*水
*生理用品

今日生きること。今食べること。それがままならない状況では、ただでさえ力の弱い女性が、すぐに命の危機に関係することではない生理について、発言したり要求したりすることは考えられないでしょう。どのように対処しているのか、実態は全くわかりません。

生理中トイレで経血を出せるようになると、必要なものは小さな容器1つになります。部屋の隅で、使い古した缶や欠けているコップに、ふん♪と経血を出し、土に埋める。
*トイレも不要
*洗う水も不要
*生理用品も不要

伝えるための具体的な方法

経血トレーニングのススメとしましては、海外で人道支援やNGO活動に携わっている方には、無料で講習会を受けていただいております。

いずれは、難民キャンプや避難所などを、飛び回ってお伝えしたいのですが、今現在は日本でもまだまだお伝えしきれていない状況。身体も1つ。ということで、人道支援やNGO活動をされている方に、経血トレーニングを実践または知っていただくことで、それぞれに活動されていることと合わせて、一番切実に困っている女性たちのいる活動地域で、トイレで経血を出す方法を伝えてほしいと思うのです。

常時行っている講習会にどれでも参加していただけます。
また、活動中の方々の集まりに、話に伺うこともできますので、HPの「お問い合せ」フォームからお気軽にご連絡ください。

《私のためから、あなたのために。それが地球のために。》一緒にグローバル目標に貢献していきましょう♪