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SDGs《12つくる責任つかう責任》と経血トレーニング

SDGs《12つくる責任つかう責任》と経血トレーニング

最近本当によく聞くようになった《エスディージーズ:SDGs》
2016年から始まった《継続可能な開発目標》のことだそうです。
具体的な目標は17つあります。

先日のブログでお伝えしたように、経血トレーニングはまずは自分のために行ってほしいトレーニングです。
でも同時にこの17の目標に貢献できるトレーニングです♪

《私のためが、地球のために》

今日は目標12個目について、私なりの見解をお伝えします。

【目標12:つくる責任つかう責任】

持続可能な消費と生産のパターンを確保する

経済成長と持続可能な開発を達成するためには、私たちが商品や資源を生産、消費する方法を変えることで、エコロジカル・フットプリント(人間活動が環境に与える負荷を、資源の再生産および廃棄物の浄化に必要な面積として示した数値)を早急に削減することが必要です。全世界で最も多くの水が用いられているのは農業で、灌漑だけで人間が使用する淡水全体の70%近くを占めています。

私たちが共有する天然資源の効率的管理と、有害廃棄物や汚染物の処理方法の改善は、この目標達成に向けた重要な課題です。産業や企業、消費者に廃棄物の発生防止と再利用を促すことも、同じく重要であるほか、開発途上国が2030年までに、より持続可能な消費パターンへと移行できるよう支援する必要もあります。

世界人口の大部分は未だに、基本的ニーズを満たす充足できる資源さえ消費していません。小売店と消費者による1人当たり食品廃棄量を全世界で半減させることも、より効率的な生産とサプライチェーン(原料の段階から製品やサービスが消費者の手に届くまでの行程)を構築する上で重要です。それは食料の安定確保に役立つだけでなく、より効率的な資源の利用を行う経済への移行も促すからです。

具体的な2つの目標

17の目標の12個目《つくる責任つかう責任》について、さらに具体的な目標が2つ提言されています。

1:より継続可能な消費パターンへの移行

2:より効率的な資源の利用を行う経済への移行

《経血トレーニングのススメ》は1つ目にも2つ目にも貢献できます♪

生理の消費パターン

生理中に消費する物は色々あります。
*紙ナプキン
*タンポン
*おりものシート

日本では平均生理1回(6~7日間)で30~40枚(個)くらいは使うと思います。毎月生理が始まる前にストックを確認して、足りないものは買い足して、ポーチに入れて持ち歩きます。

使い終われはもちろんゴミです。そしてこの生理のゴミが厄介ですよね。放っておけばすぐに臭いが発生するし、一般ごみで捨てる時も、生理用品とわからないように紙にくるんだりしますよね。なかなかの手間です。

でも生理ってそういうものと思って、私たち女性の多くは、生理用品を使って捨てています。

生理用品を作る企業

生理用品の殆どは使い捨てです。2~3時間くらい使い、毎回捨てます。

初潮がくる12歳くらいから、閉経する50歳くらいまでの女性が、毎月30~40枚(個)使うため、生理用品は頻繁にテレビでもCMが流れています。

毎月多くの女性が使い捨てる生理用品は、大量消費大量生産の代表格で、作るにも捨てるにも資源を大量に使います。

まずは自分のためだけに

でもこの目標、順番を間違えると、女性にとって非常に酷です。

「持続可能な目標を達成するために、大量消費大量生産をやめましょう!
そのために生理用品を使わずに、ごみを出さないようにしましょう!」

なんて言われたら、生理ハラスメントですか⁈と怒りたくなると思います。

私たち女性にとって、生理中何よりも大切なのは、《漏らさないこと》
真っ赤な経血が漏れると、本当に大変ですよね(涙)

生理中はトイレで経血を出す経血トレーニングは、まずは自分のために、自分だけのためと思って始めることをおススメしています。

経血トレーニングを始めると、3~4回目(3~4か月後)には生理用品の汚れ方が減ってきて、自然と使用する枚数が減ってきます。ごみを捨てる自分の手間も減ります。

自分に良いことがたくさん起こります。
*自分の生理が楽になる
*生理用品の汚れが減る
*生理用品の使用枚数が減る
*生理用品のゴミが減る
*捨てる手間が減る

具体的な目標の1つ目の《継続可能な消費パターン》が、生理中にも出来るようになります。

結果地球のために

自分のために経血トレーニングを始めたことで、自分の生理用品の使用枚数が減る女性が増えると、生理用品の大量消費が減ります。大量消費されなくなると、企業も大量生産しなくなります。ゴミの大量焼却も減ります。

そうすると具体的な目標2つ目の《効率的な資源の利用を行う経済へ》移行していきます。
*大量消費せず
*大量生産せず
*大量焼却せず

でもあくまでも《地球のため》は副産物、おまけです(笑)

経血トレーニングは、《自分のためだけ》に始めてほしいトレーニングです。そして同時に大きなおまけが付くトレーニングです(笑)

《私のためが、地球のために》なる経血トレーニングはSDGsの理念にぴったりだと思います。